プログラム活用例

2017年11月5日

My勉強法”発見”プログラムは、それ自体としては1種類のプログラムです。
しかし、対象学年や時期に応じて、目的別にさまざまな方法で活用いただけます。

本記事では、おすすめの活用例を3つご紹介します。

 

1.生徒さんひとりひとりに対して勉強法のケアをする

ー 実施例 ー
● 時期     :高1 夏休み前 総合学習の時間
● 対象生徒さん :希望者50名
● 会場     :1会場
● 参加大学生例 :東大3人・早大3人の計7人(内1人司会)
● 生徒さんの悩み:1学期の勉強がうまくいかなかった、2学期からどうすればいいかわからない
1学期の勉強はわりと順調、2学期からはもっと力を伸ばしたい

高1の夏は高校の勉強にちょうど慣れてきた頃。それと同時に、生徒さんによっては、1学期の勉強がうまくいった人もそうではない人も出てきます。

夏休みという、ひとつの区切りのタイミングで、生徒さんひとりひとりが1学期の自分の勉強法をふり返る。あまりうまくいかなかった人は、その原因と対策を考える。うまくいった人はこれから+αで何ができるかを考える。

生徒さんひとりひとりの勉強法をケアし、自分なりの勉強法が分かった状態で2学期を迎えるための時間として、お使いいただけます。

 

2.勉強へのモチベーションを上げる

ー 実施例 ー
● 時期     :高1 夏の勉強合宿 初日午後
● 対象生徒さん :合宿参加者80名 (特進クラス)
● 会場     :2会場
● 参加大学生例 :東大5人・早大5人の計10人(内2人司会)
● 生徒さんの悩み:夏合宿に参加を申し込んだが、勉強へのモチベーションがいまいち上がらない

多くの学校で夏休みに行われている勉強合宿。勉強の習慣づけが主な目的となっているようです。

午前午後は授業を受け、夕方からは自習をする。ふだんの生活より勉強しなければならない時間が長いと、げんなりしてしまう生徒さんもいると思います。

そこで、自分がすぐに使ってみたいと思える、新しい勉強法や授業の受け方を発見することで、勉強へのモチベーションを上げ、合宿の効果を高めるための時間として、お使いいただけます。

 

3.勉強法に対する不安をとりのぞく

ー 実施例 ー
● 時期     :高2 4月 総合学習の時間
● 対象生徒さん :学年全体160名
● 会場     :4会場
● 参加大学生例 :東大10人・早大10人の計20人(内4人司会)(文理はばらばら)
● 生徒さんの悩み:主要科目や苦手科目をどう勉強したらいいかわからない
このままの勉強法で成績が伸びるかが不安

高校2年生になり、文理別のクラスにちょうど分かれた頃。理系なら数学、文系なら国語、といったように、本格的に主要科目の力を伸ばしていくことや苦手科目をつぶすことが必要になります。

とはいえ、取り組み方についていきなり自分で考えることは難しいものです。考えたところで、それで本当に成績が伸びるのか、という不安を抱えたまま勉強に臨むことにもなりかねません。

大学生と一緒に勉強法について考え、自分の勉強法に自信を持ってもらうための時間として、お使いいただけます。

 

最後に…私たちがプログラムで提供できること

プログラムの活用例についてご紹介いたしました。

改めて、My勉強法”発見”プログラムの目的は、

高校生が主体的・効果的に勉強ができるように、
自分にもっともあった勉強法を発見し、身につけること

です。

そのために、

1.個々の生徒さんのオリジナル勉強法をその場で作成
→ 自分にもっともあった勉強法が作れる

2.「実際に取りくんだ勉強法」のデータ
→ 即効性のある勉強法に出会える

3.My勉強法で大学受験を突破した「難関大生」
→ ロールモデルとなる大学生からの大きな刺激

の3つのポイントを取り入れています。

とはいえ、高校生が主体的・効果的に勉強できるようになるためには、他にもいろいろな方法がありえます。
例えば、学校内で先生がプログラムを行ってしまう、予備校など、学習のプロに依頼する、など。

もちろん、そのどれにも、一長一短はあります。
学校様、生徒さんの状況によって、最適なものを活用するのがいちばんですよね。

そこで、同様の目的を果たせるプログラムについて、費用・効果・労力という3つの観点から比較してみました。よろしければ、こちらの方もご覧ください。