News(2014/07/08)

第1回キャリア教育セミナーの開催が決定しました

大学体感プログラム(UEP)主催「第1回キャリア教育セミナー」の開催が決定しました。

今回のセミナーのテーマは「高校キャリア教育が21世紀で果たす役割」です。近年注目されることの多くなった「キャリア教育」。特に高校におけるキャリア教育は生徒がその後の人生を設計していくにあたって大きな分岐点となるのではないでしょうか。ところが、「実際に何をしたら良いのかわからない」という教員の方もいらっしゃるのではないかと思います。

そんな高校キャリア教育について、現場の学校の取り組み、大学進学後の生徒への影響、そして現在のキャリア教育が 抱える“誤解”“死角”など様々な視点から再考していきます。 より“広義”のキャリア教育について、一緒に考えてみませんか?

セミナー概要

  • 開催日時
  • 2014年8月10日(日)12:00〜15:00(11:30開場)

  • 定員
  • 50名程度(応募多数の場合、学校教員の方を優先させていただくことがございます。ご了承下さい)

  • 参加費
  • 参加費は無料です。

  • 会場
  • TKP渋谷カンファレンスセンター
    東京都渋谷区渋谷2-17-3 渋谷東宝ビル(JR渋谷駅徒歩3分)

  • 申し込み方法
  • 定員に達しましたため、お申込みの受付は終了いたしました。たくさんのお申込みありがとうございました。

  • テーマ
  • 「高校キャリア教育が21世紀で果たす役割」

  • スケジュール
  • 12:00〜12:10
    (10分)
    オープニング
    12:10〜12:40
    (30分)
    講演①:東京都立芦花高校 秋本嘉一 教諭
       『芦花高校におけるキャリア教育の実践』
    12:40〜13:10
    (30分)
    講演②:御茶の水女子大学 学生・キャリア支援センター 望月由起 准教授
       『高校での活動経験が大学生の職業意識に与える影響』
    13:10〜13:20
    (10分)
    休憩
    13:20〜13:50
    (30分)
    講演③:法政大学キャリアデザイン学部 児美川孝一郎 教授
       『キャリア教育をつくり変える』
    13:50〜14:20
    (30分)
    講師3人によるパネルディスカッション
    (参加者様からの質疑応答を含みます)
    14:20〜14:30
    (10分)
    トモノカイ会社紹介・大学体感プログラム(UEP)紹介
    14:30〜15:00
    (30分)
    クロージング
    (アンケート記入)

講演者・講演内容紹介(講演順)

  • 秋本嘉一氏
  • 東京都立芦花高校教諭 キャリアガイダンス部主任。芦花高校では生徒の学びのスタイルを変えるため(主体的に学ぶ生徒を育てるため)キャリア教育を中心に据えた教育活動を進め、『この子たちの夢を3年後に叶えてあげようプロジェクト』と題し3年間を見通したキャリア教育に取り組む。「平成23年度キャリア教育優良学校文部科学大臣表彰」受賞校。

    〈講演内容〉『芦花高校におけるキャリア教育の実践』
    キャリア教育優良学校として文部科学大臣の表彰を受けた芦花高校におけるキャリア教育の事例紹介をしていただきながら、現場の高校教員の方のキャリア教育に対する関わり方・考え方をうかがいます。

  • 望月由起氏
  • お茶の水女子大学学生・キャリア支援センター准教授。横浜国立大学大学教育総合センター入学者選抜部准教授を経て、2010年より現職。日本キャリアデザイン学会 、大学教育学会、日本キャリア教育学会所属。著書に『進路形成に対する「在り方生き方指導」の功罪――高校進路指導の社会学』(2007年・東信堂)、『キャリア研究を学ぶ――27冊を読む』(共著・2009年・泉文堂)などがある。

    〈講演内容〉『高校での活動経験が大学生の職業意識に与える影響』
    大学生を対象とした調査に基づき、「高校での活動経験が大学生の職業意識に与える影響」について情報提供を行います。日本の学校教育がもつ潤沢な教育資源をキャリア教育の視点でとらえ直し、その有効性に目を向けることで、「大学生がその後のキャリア形成をしていく上で、高校のキャリア教育がどのような役割を果たせるのか」について一緒に考えてみたいと思います。ともに若者のキャリア形成を担う者として、お茶の水女子大学の取組事例も紹介する予定です。

  • 児美川孝一郎氏
  • 法政大学キャリアデザイン学部教授。お茶の水女子大学非常勤講師等を経て、1996年から法政大学に勤務し、2003年より新設されたキャリアデザイン学部に立ち上げから関わり、2007年より現職。専攻は教育学(青年期教育、キャリア教育)。日本教育政策学会、日本キャリアデザイン学会、日本教育学会、日本教育社会学会所属。著書に『権利としてのキャリア教育』(2007年・明石書店)、『キャリア教育のウソ』(2013年・ちくまプリマー新書)などがある。

    〈講演内容〉『キャリア教育をつくり変える』
    キャリア教育への取り組みが開始されて10年が経つ。 現場の教師たちが苦労して、それなりの“かたち”を創りあげてきた学校も少なくない。しかし、キャリア教育は、今のままで本当に大丈夫なのか?そこに“誤解”や“死角”はないのか。これまでのキャリア教育を点検しつつ、その本来の意義や役割、 キャリア教育をつくり変えていく方向性について、問題提起を試みたい。

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