キャストについて

「キャスト」とは?

中高生にプログラムを提供する東大生・早大生。
彼らは強い影響力、説得力のある存在として、責任感を持って中高生に向き合います。

大学体感プログラムでは「プログラムごとにただ集められた大学生」ではなく、「中高生への影響力を自覚し、プロとして中高生と向き合う存在」として、彼らを『キャスト』と呼んでいます。

中高生の「過去」「現在」「未来」に抱える悩み・課題の全てに寄り添い、自分自身の経験から生の声を届けるからこそ、キャストの声は中高生の心に届き、彼らの明日が変わります。

「将来こんな風になりたい」ーーー中高生がそう思える存在が『キャスト』です。

「キャスト」へのインタビュー動画

採用・研修

『キャスト』は「選考」、「座学研修」「現場研修」を経て、登録されます。

選考

大学体感プログラムでは、10年間、7万人の生徒様と交流を通して、キャストへの厳しい選考基準をつくりあげてきました。
それを基に、運営会社トモノカイのデータベースへ登録された15万人の大学生の中から選考を行い、現在250名の大学生がキャストとして登録されています。

自らが熱中する「何か」をもち、将来に向かって前向きな毎日を過ごしている『キャスト』だからこそ、これまで中高生の憧れになり続けてきました。
この出会いの質を担保するため、私たちは人材選びに妥協しません。

研修

研修は『座学研修』と『現場研修』の2段階で行っています。
『座学研修』では、基本となる、「身だしなみ」や「姿勢」、「話題」や「言葉づかい」から、中高生を巻き込む、「共感すること」「想いを伝えること」「平等に接すること」などの特別なノウハウまで、「中高生のためのプログラム」を常に意識した立ち振る舞いについて伝えています。

『現場研修』では、ベテランのキャストと一緒に中高生と交流することから始まります。
さらに事前・事後ミーティング、プログラム毎の振り返りを通して、キャスト同士や社員からのフィードバックを受け常に成長し続ける仕組みとしています。

こうした「選考」や「研修」を受けてきた『キャスト』だからこそ、中高生の進学意欲や学習のモチベーションを引き出し、中高生が「将来にワクワクし始める」一生の一度の出会いを作り上げています。

東大生・早大生だからできること

大学体感プログラムで主に伝えるのは、「大学とはどのような場所か?」「何のために大学に入り、将来どうなりたいのか」ということです。
私たちは「勉強していい大学に入ろう」という浅はかなメッセージを伝えたいとは決して思っていません。
「頭がいいこと、成績がいいこと」がいかに些細なことなのかをキャストたちは知っています。
大事なのは、「勉強したことを、いかに自分の人生に活かしていくか」だと考えています。

なんとなく勉強して、なんとなく大学に入って、なんとなく就職していく。そんな大学生が残念ながら多くいます。
そのような世の中で、東大・早大生は、「高い目標を掲げ突破し、将来を前向きに見ている大学生」の分かりやすいモデルであると考えています。
このような志の高い大学生との出会いが、中高生の人生を揺るがすほどの瞬間を生むと、私たちは考えています。

「キャスト」一人ひとりからメッセージ

大学生になった今だからこそできるアドバイスをしたい


中高生の中には自分の将来がイメージできず、今目の前にあることしか見えていない人も多いです。

比較的年の近い、私たち大学生が自分の経験を話すことで、そういう人たちに自分の将来について考えるきっかけを与えると同時に、中高生のうちにしておくべきことは何なのか、ということについても大学生になった今だからこそできるアドバイスをしたいと思っています。

後悔のない中高生活を送ってほしい。そのための手助けをしたい、というのがUEPにかける私の思いです。

気が弱い私でも何とかなった。その経験を伝えたい


地方公立校出身の私は、中高生の頃、東京大学なんて遠い世界で、天才ではないし、お金が無くて塾にすら行けない自分には手が届かないと思っていました。

そんな気が弱い私でも何とかなった、その経験をお伝えすることで、中高生の皆様に勇気を持って自分の夢に向かってもらえるようになればと思って参加しています。

自分の未来の選択肢を知ると中高生活が変わる


中高生時代というのは、自分の夢や自分の個性に向き合ったり、自分は何ができて何をしたいのか。そのようなことを考えなくても楽しく過ごせる時代。
少なくとも私はそうでした。

しかし、自分の近い未来にはどんな選択肢が訪れ、何を考えなければならなくなるのか、知っていれば違っていたと思うことがたくさんあります。

中高生に戻った視点で、将来や自分について考えるという選択肢だけでも持って帰ってもらいたい。自分の後手後手の経験から、そんな想いでやっています。

自分の可能性に気付き、人生を切り拓いて欲しい


「どうせ僕なんて…。」

これまで1000人以上の中高生と向き合う中で感じたのは、彼らが「自分の可能性に気付けていない」ことでした。

『勉強でも部活でも、目の前のことに本気で取り組むこと。夢を描き、目標を持つこと。』

年の近い兄のような立場から、自分を信じることの大切さを伝えたいと思っています。中高生の可能性は無限大です。彼らが自分の可能性に気付き、自分の人生を切り拓いていくお手伝いができれば幸いです。


大学という1つのキャリアについて知る過程で、中高生に自身の人生について考え、一歩先を歩く先輩の言葉に自身の未来を感じる機会を与えたい。
このプログラムを人生のターニングポイントとして、主体的な生を歩むきっかけとして欲しい。私たちはこんな思いで活動しています。
大学生だからできることがあります。次世代を共に担う者として中高生と真摯に向き合い、彼らの“気づき”を促すお手伝いをしたいと思います。キャリア教育の一環として是非ご利用ください。キャスト一同、お待ちしております。