1300人の東早慶大生から厳選!違う悩みを抱える生徒のための英単語暗記のエッセンス10選【応用編】

2017年9月1日

前回の基本編では、多くの生徒さんが英単語の暗記で抱える悩みに特化した、暗記法のエッセンスをご紹介しました。

基本編はこちらからどうぞ。

1300人の東早慶大生から厳選!違う悩みを抱える生徒のための英単語暗記のエッセンス10選【基本編】

応用編では、+αを目指す生徒さんに知ってほしいエッセンスをまとめています。ひとつひとつ独創的ながらも、実際に効果が出ているものばかりです。ぜひ生徒さんにも教えてあげてください。

エッセンスを抜き出そうと編集しているところです。

4. 楽しみながら暗記したい!

どうせ暗記をやるなら楽しみながら暗記をしたいもの。英単語が好きではなかった難関大生の暗記法には、楽しむための工夫が見られました。

4-1. 大声大げさジェスチャー大げさイントネーション暗記法

<慶應義塾大学 一般入試 看護医療学部 女性>

英単語に大げさにイントネーションをつけて音読する、さらに単語の意味の動作を大げさにやりながら単語を叫ぶ。友達と一緒にやると盛り上がってなお良い。

大げさにやることで、楽しいだけでなく、頭に印象づきやすくなります。この方法を1日3回行うことで、高3の春から夏までに単語、熟語3000個を身につけました。それが自信にもつながりましたし、秋から長文の演習にスムーズに入れました。

 

4-2. 付箋で品詞が分かる!暗記法

英単語の暗記法

<東京大学 一般入試 文科3類 女性>

半透明の付箋を使い、知らなかった、又は訳が分らなかった単語に付箋をつける。その際、動詞にはピンク、形容詞には黄色など品詞ごとに決まった色の付箋をつける。覚えることができたらはがす

付箋の色により、視覚的イメージがつくため、頭の中で整理されやすくなりました。また、付箋がだんだん減っていくのは楽しかったです!

 

5. 短期間で成果を出したい!

英単語の暗記を後回しにしてしまい、気づけばもう時間がない・・・。難関大生とはいえ、そんな人もちらほらいました。その中で多くの人が答えていた方法がこちらです。

5-1. 短期間詰め込みサイクル法

英単語の暗記法

<慶應義塾大学 一般入試 環境情報学部 男性>

単語帳に載っている例文を、すらすら読める状態になるまでひたすらに読む。また、単語だけが載っているページの単語はひたすら書きまくる。一度に1時間以上かけて、膨大な量(100個以上)の単語を一気にこなしてしまうこと、短期間でも毎日続けることがポイント。

成績が伸び悩んだ時期に、この方法で単語を短期間(1週間で単語帳1冊)で詰め込んだことで、2ヶ月くらいで英文が速く安定して読めるようになり、偏差値が60から65くらいまで伸びました。

 

5-2. ジグザグ法

<東京大学 一般入試 理科1類 男性>

まず、単語帳を2ページ分ていねい目に覚える。次に、赤シートなどで隠して1ページ目をテストした後、2ページ目を飛ばして、3ページ目を暗記する。その後、2ページ目をテストして4ページ目の暗記に入る…といったように、ページをジグザグ縫っていくように単語を覚えていく。

この方法は、短期間で頭に入るのが特徴だと思います。僕自身、この方法を使って、一度で50個程度まとまった単語数を覚えようとしたことで、夏休みの間にシステム英単語に載っていた単語をほぼ全て覚えることができました。

 

6. 単なる暗記以上の成果を出したい!

英単語を覚えるとき、その意味を覚えるだけでなく、実際に単語を使いこなせるレベルまで目指したい!英語が得意な人にぜひ実践してみてほしい方法です。

英語は日本語にしない

英単語の暗記法

<慶應義塾大学 一般入試 法学部 男性>

1つの単語を覚える時に、単語帳以外に辞書も使ってたくさんの例文を読みこむ。例文を通して単語(特に動詞や概念語)のイメージをつかむようにする。

面倒ではありましたが、ネイティブ的な視点で英語を考えられるようになり、自然な英訳や和訳が書けるようになり、長文を読むときにいちいち訳す必要がなくなりました。

 

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いかがでしたでしょうか?

英単語の暗記ひとつとっても、方法はさまざまです。大切なのは、自分にとってベストな方法を見つけること、そして、それを実践すること

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