大学生おすすめ!推薦合格者の大学入学までの過ごし方とは?

2017年12月26日

いよいよ冬休み。年が明ければセンター試験、私大、二次試験と本格的な受験シーズンが始まります。

受験生が最後の追い込みに励む中で、少し手持ち無沙汰にしているのが指定校やAO入試など、推薦で大学に合格した生徒たち。すでに大学入学が決まっている安堵感から、一般受験生よりも勉強に身が入らないのも仕方がない、という部分もあります。

かといって遊び呆けてしまっては困るもの。推薦合格者はこの時期を、どのように過ごせば良いのでしょうか?推薦合格した大学生に聞いてみました!

大学生活を見越した勉強をする

「大学入学後の時間割を見て、初心者だったプログラミングを始めた」など、単なる受験勉強をするのではなく、「大学での勉強の準備」という狙いで勉強していた、という声が多く聞かれました。

その中でも大学生から多く上がった教科は英語でした。

「一般受験生は大学の過去問などを解く時期ですが、せっかくなので英語で書かれた小説や新聞を読んだり、英語でのプレゼン動画を見たりして、好きな方法で勉強するようにしていました」

やり方に一工夫加えることで、モチベーションの維持も期待できます。

また習慣としてキープするために、「今まで受験勉強のために使っていた単語帳や参考書を毎日続けていた」という人もいました。せっかく身についた習慣はキープするよう、先生方から生徒さんに伝えてあげると良いかもしれません。

受験勉強の知識を活かしてチャレンジ!

推薦合格者の過ごし方

せっかく頑張った受験勉強。大学入学後は専攻等の兼ね合いで、受験で得た知識をさらに深める機会がない、という生徒さんも多いはず。だからこそこの時期に受験勉強で得た知識を活かした活動をしてみるのもオススメです。

例えば、

「日本史選択だったので、知識がある今だからこそできることを!と思い京都に旅行に行きました。それまで学んだ知識と実際の体験がリンクして、とても楽しかったです」

と、受験勉強と旅行を掛け合わせる大学生もいました。

他にも理系の生徒で集まり、先生と一緒に実験したという生徒も。それまで勉強した知識がしっかりとあるからこそ、体験型学習の質や効果が一番高くなる時期ともいえるのではないでしょうか。

 

部活に戻り、後輩に直接指導

推薦合格者の過ごし方

推薦により進学先が決まったあと、後輩に混じって部活に参加しているという生徒さんもいらっしゃると思います。

「現役の頃は部内で役職についていなかったが、後輩と一緒に練習メニューを考えたり、メニューによっては練習の補佐に回ることで、部活全体のことや後輩への指導と向き合う貴重な体験ができた」

という大学生のように、ただ部活へ復帰させるのではなく、部活全体のことを考えさせることで、生徒さんにとって新たな学びが得られると思います。こうして引退前とは違う視点に立たせてみる、というのは一つ刺激的な体験になり、考え方の幅が広がるでしょう。

 

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いかがでしたか?一足先に入試を終えた推薦合格者だからこそ、この時期をどう使えばいいかわからない、という生徒さんもいると思います。ぜひ生徒さんには大学入学後にも繋がるような過ごし方をしてほしいですね。

そこでCast lab.(キャストラボ)では、生徒さんにこの時期を「高校と大学をつなげるための時間」として有効活用してもらうためのシートを作成しました!

受験後の時期を有意義に過ごすために!「大学入学までのロードマップ」のご紹介

高校時代を振り返り、なりたい大学生の像を想像することで、自然と「今なにをすべきか」が考えられるようなシートになっています。

シートの流れを説明するだけで記入できるため、受験シーズン到来でさらにお忙しくなる先生方を強力にサポートできる一枚となっています。ぜひお役立てください。

 


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