プログラムを支える大学生って、どんな人?~キャスト紹介~

トモノカイがお届けするプログラムの運営を行なっているのは、”キャスト”と呼ばれる現役大学生。それぞれが夢や目標を持ち、努力してきた大学生です。

ここでは「どんな大学生が運営しているのだろう」という先生方の疑問に答えるために、
キャストの役割や、キャストとしての心得をご紹介します!

キャストについて

トモノカイでは、実際にプログラムを運営する大学生のことをキャストと呼んでいます。

※トモノカイのプログラムはこちらから!
・生徒に進路選択への気づきを与える、大学体感プログラム
・自分だけの勉強法を発見する、My勉強法”発見”プログラム

トモノカイのキャストは基本的に現役の東大生・早大生から成り立っています。学年は1年生から大学院生まで所属しており、文理・学部はもちろん多岐に渡っています。

キャストの役割は、プログラム中に班の中高生(およそ10名)をまとめ、プログラムを円滑に進めていくことです。その中で中高生に憧れを抱いてもらえるように、中高生の想像やワクワクが広がるように、自分の持てる力を総動員して中高生に語りかけていきます。

キャストの心得3つ

東大生・早大生である前に、友人・先輩であれ!

トモノカイのキャストは夢や目標に向かって努力してきた、人間味に溢れた東大生・早大生が中心です。
一方で生徒さんからすると、「とても東大生みたいに勉強できない…」と、ともすれば遠い存在として映ってしまいます。またキャストも、下手に東大・早大の代表という意識を持ってしまうとつい力んでしまいます。

生徒さんに一番近い目線で、「自分もこうなりたい!」と思ってもらえるように。先輩や友人のような立場として接することで、生徒さんと壁を超えたやりとりができるように努力しています。

一つの例として、大学体感プログラムでは自己紹介を通したアイスブレイクの時間を設けています。ここではキャストはそれぞれ状況に応じた自己紹介の方法で、気恥ずかしさやとっつきにくさを解消します。ここでしっかり打ち解けることが、実りあるプログラムへと繋がっていきます。

スマートな大人を示すな!一生懸命な大人を示せ!

プログラムの中で、大学生が自分の過去を美化し、カッコつけたうわべだけの言葉を並べても、生徒さんには響きません。上手な説明よりも、一生懸命な先輩としての姿に共感を得てくれると実感しています。
だからこそテレビに出てくるようなスマートな⼤⼈ではなく、それぞれの泥臭い努力や現実の姿をありのままに⾒せることを大切にしています。

例えば「この大学生、いままで勉強で苦労したことなさそう…」と思っている生徒さんもいます。ですがキャストも必ずどこかで躓いた経験があるのです。それを隠さず、悩みや苦手をどう克服していったかを話すからこそ、生徒さんは親近感と憧れを抱いてくれるのではないかと思っています。

⾃分の魅⼒に引き込め!未知なる経験を積ませろ!

生徒さん一人一人にとって、大学体感プログラムやMy勉強法”発見”プログラムは貴重な一回きりの場。だからこそ私たちは生徒さんに、ターニングポイントとなりうる新たな「気づき」や極めて強烈な「憧れ」を得てほしいと考えています。こういった「気づき」「憧れ」を生徒さんの内発的動機に繋げるためには、生徒さんに感動的な体験をしてもらうことが必要不可欠です。

だからこそキャストは、生徒さんのすでに決まっている興味や進路選択に沿うだけの話はしません。むしろ興味を持っていることや決断した選択を生き生きとありのままに語るキャストの姿に、生徒さんは魅了され、惹きつけられます。中⾼⽣の視野を広げ、夢の幅を広げるために、それぞれの「らしさ」を大切にしています。

キャストからのメッセージ

ここで、実際に勤務するキャストからのメッセージをご紹介します。

「大学生になった今だからこそ、できるアドバイスをしたい」

中高生の中には自分の将来がイメージできず、今目の前にあることしか見えていない人も多いです。
比較的年の近い、私たち大学生が自分の経験を話すことで、そういう人たちに自分の将来について考えるきっかけを与えると同時に、中高生のうちにしておくべきことは何なのか、ということについても大学生になった今だからこそできるアドバイスをしてあげたいと思っています。
後悔のない中高生活を送ってほしい。そのための手助けをしたい、というのが大学体感プログラムにかける私の思いです。

東京大学法学部 三木望未さん

「気が弱い私でも何とかなった その経験を伝えたい」

地方公立校出身の私は、中高生の頃、東京大学なんて遠い世界で、天才ではないし、お金が無くて塾にすら行けない自分には手が届かないと思っていました。

そんな気が弱い私でも何とかなった、その経験をお伝えすることで、中高生の皆様に勇気を持って自分の夢に向かってもらえるようになればと思って参加しています。

東京大学教養学部 和田翠さん

「自分の未来の選択肢を知ると、中高生活が変わる」

中高生時代というのは、自分の夢や自分の個性に向き合ったり、自分は何ができて何をしたいのか。そのようなことを考えなくても楽しく過ごせる時代。
少なくとも私はそうでした。

しかし、自分の近い未来にはどんな選択肢が訪れ、何を考えなければならなくなるのか、知っていれば違っていたと思うことがたくさんあります。

中高生に戻った視点で、将来や自分について考えるという選択肢だけでも持って帰ってもらいたい。自分の後手後手の経験から、そんな想いでやっています。

早稲田大学基幹理工学研究科 相川達也さん

さいごに

キャストの紹介、いかがでしたか?
トモノカイではさらなる質の高いキャストを目指して、研修やミーティングを行っています。
下記の記事では、キャストたちが成長できるような仕組みをご紹介しています。

キャストについて

キャストによるプログラムに興味のある方は下記よりお問い合わせください!