【進路発見プログラムのご紹介】やる前にあきらめてしまう生徒さんへ

2018年3月31日

「どうせ自分はそんなにできないから…」
「自分のレベルはこの程度だから、これくらいの大学に行ければいいや」

そんなふうに考え、進路を選んでいる生徒さんがたくさんいらっしゃいます。
こうした生徒さんに対し、
「もっと夢を持ってほしい」「やる前からあきらめなくていいのに…」
といった思いを持っていらっしゃる先生方も多いのではないでしょうか。

トモノカイが誇る「進路発見プログラム」は、そういった生徒さんにぴったりのプログラム。
たった2時間の内容を通して多くの生徒さんの目をきらきらと輝かせてきたこのプログラムについて、今日はご紹介したいと思います。

「やる前にあきらめてしまう」中高生たち

自己効力感」という言葉があります。カナダの心理学者が提唱したもので、簡単に言うと「自分ならできる」という気持ちのことです。

中学生や高校生のなかには、この自己効力感が低く、「どうせ自分はできないから」となにかをやる前からあきらめてしまう子どもたちがたくさんいます。先生方も、きっとそうした生徒さんとふれあったご経験があるかと思います。

しかし、これは本当に本当にもったいないこと。やってできなかったならともかく、やれるかもしれないのにあきらめてしまうことほど、惜しいことはありません。

そこでトモノカイが開発した「進路発見プログラム」では、「やる前にあきらめてしまう」にお別れを告げ、「自分の無限の能力を知ってもらう」ことができるのです。

 

進路発見プログラムとは?

進路発見プログラムで、私たちが生徒さんに向けて贈るメッセージはシンプルです。
それは、

「”目標”には、自分を変える力がある」

ということ。

やる前にあきらめてしまう生徒さんは、はじめから「自分に見合った」「手の届きそうな」目標をつくります。たとえば、現在の点数が60点なら、65点くらいで入れる学校を目指そうとします。

しかし、本来「目標」とは、自分の夢や願い、憧れといった気持ちで決めるもの。
このプログラムでは、自分を変える「目標」について、その大切さ目標の立て方高い目標を立てた大学生がどんなに素敵な体験ができたか、といったことについて大学生たちがいきいきと語ります。

 

プログラム内容

そんな進路発見プログラムは、次のような流れで進められます。

それでは、それぞれどんな内容となっているのか、詳しく見ていきましょう。

 

はじめに

プログラムを展開するのはG-MARCHや東大・早大などの大学生スタッフ(通称・キャスト)。

ここでは、キャストたちが自己紹介をした後、「目標には自分を変える力がある」ことをキャストのリーダーがスライドを使って語ります。

スライドには、こんな一コマがあります。

この質問をすると、生徒さんの手はたくさんあがります。

しかし、次の質問は……

この質問で手があがった生徒さんは、

わずかにこれだけ。

「本当は難関大学に行ってみたいのだけれど、自分には無理だと思うからあきらめている」という生徒さんがたくさんいるのがわかります。

ボール回しゲーム

プログラムのメインコンテンツの一つがこのワーク。

チームでボールを回していくゲームを通して、生徒さんたちは

  • 「絶対無理!」と思った目標でも、自分たちは叶えることができる
  • 明確な目標があると、さまざまな工夫を考えて達成方法を見つけることができる

ということを学びます。
目標を達成するためのコツを手に入れた生徒さんの目はきらきら輝き、毎回かなり(!)盛り上がるコンテンツです。

大学対抗アピール合戦

ボール回しゲームを通して盛り上がった会場が、さらにワクワクした空気に包まれるのがこの「大学対抗アピール合戦」。

キャストが一人ずつ前に登場し、自分の大学の魅力を最大限アピールするバトル!
生徒さんには魅力を感じた大学に拍手で投票してもらうので、キャスト同士も全力で語ります。

大学生のきらきらした様子を通し、生徒さんたちに大学の魅力や大学生への憧れを感じていただくコンテンツです。

大学当てクイズ

ここまでの内容で「目標には自分を変える力がある」ことはわかったけれど、どんな大学があるかもわからないし…。

そんな生徒さんのために、次は大学当てクイズを行います。これは、ある大学について様々なヒントを出し、その大学がどこの大学かを当てるというもの。「ここ、面白そうかも!」という学校を見つけるヒントにしていただくクイズです。

私たちは、志望校を決めるポイントやきっかけはなんでも良い、と考えています。「〇〇をこの大学で研究したいから」といった理由で決められるのは理想かもしれません。ですが、目標を定めてそれに対してワクワクできるのであれば、そんなに高尚なものでなくても、「この学校の校舎キレイ!」でも、「高級住宅街の近くのキャンパスに通ってみたい!」でも、なんでも良いのです。

このクイズは、そうしたワクワクを感じていただける内容となっています。

座談会

「勉強の仕方がわからない」「やっぱりモチベーションが下がってしまう日がある」「大学でどんなことを学べるか知らない」…生徒さんの悩みは尽きません。そんなお悩みを大学生に相談してもらい、大学生が全力で答えるのが、この座談会です。

座談会では、本当にざっくばらんに様々な質問が飛び交います。

「大学って楽しいですか?」
「こんなことを学びたいんですけど、どんな大学や学部がありますか?」
「勉強のやる気が出ないときにはどうしていましたか?」

大学生と膝をつき合わせて語り合う時間は、とても濃密なものとなります。

目標設定

「目標には、自分を変える力がある」。
このメッセージをもとに、まずは一旦の目標を立ててみるのが「目標設定」の時間です。

キャストによる大学アピールや大学当てクイズなどを参考に、自分の行ってみたい大学・目指したい大学を一度宣言します。もちろん、ここで宣言したからといって、その大学をいますぐ志望校にしなさい!ということではありません。まずは目標を明確に立てることによって、それを叶えるためになにができるかを具体的に考えてもらうきっかけにしてもらえればと思っています。

この目標設定のポイントは、目標を紙に書いてもらうということ。紙に書いて可視化することで、生徒さん一人ひとりの意識が高まるのです。

過去にあった生徒さんの目標では、「国際基督教大学(ICU)に行きたい!アピール合戦のキャストの〇〇さんがキラキラしていたから」といったものも。生徒さんはたくさんある大学から魅力的なものを選び、楽しく目標設定をしてくれます。

おわりに

最後に、キャストからもう一度「目標には自分を変える力がある」ことをお伝えします。

そして、目標達成に向けたエールを生徒さんにおくります。

 

生徒さんの声

これまでに進路発見プログラムを受けた生徒さんからは、次のような声をいただいています。

目標をつくることの大切さを学びました。自分の「いいな」という気持ちを大切にしようと思います。

勉強を頑張ろうという気持ちになれました。

今の学力で決めず、まだ学力は伸びると信じて勉強にはげむということを学びました。

目標を立てることで自分を変えることができる。今を基準に考えないことに一番びっくりしました。

目標を設定して、少しでも自分の行きたい大学に近づけるようになろうと思いました。勉強に対しての意識が変わりました。

 

“目標”には、自分を変える力がある

進路発見プログラムについて、プログラムのメッセージや内容についてご紹介してきました。

「やる前にあきらめてしまう」生徒さんたちに、私たちがお伝えしたいたった一つのメッセージ:「”目標”には、自分を変える力がある」

まずは素敵な目標を立て、それに向かって工夫しながら努力する楽しさを知ってほしい。そんな思いを込めて、私たちはたくさんの生徒さんと向き合っています。

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