これで生徒も驚く!簡単 スライドデザインのコツ

2018年3月31日

アクティブラーニングやICT教育など、様々なスタイルの授業が増えている昨今。
その中でも、スライドを導入した授業はとても増えていると思います。

黒板とチョークで書くよりも早く、図や表がきれいに映し出せるスライド。
うまく使えばとても便利な優れものですが、
「もっとスライドのデザインを良くしたいが、どうすればいいかわからない」
というお悩みを抱えている先生方、多いのではないでしょうか?

そこで今回は、スライドの作り方のコツをご紹介します。
すぐにでも応用できるので、ぜひ明日からの授業に活かしてみてください!

まずはじめに

スライドのデザインにおいて大事なことは、全て1人で考える必要はない、ということです。
情報の配置の仕方にも、見やすさを生み出すセオリーがあります。
インターネット上では業種問わず、たくさんのスライドが公開されています。
ぜひ「これは!」と思うものを見つけて、スライド作成に活かしてみてください!

伝わるデザイン

資料作成のデザインに特化した情報サイト「伝わるデザイン」。

元は研究発表において、「発信する側と受け取る側の間で、情報がスムーズに伝わるように」というところから発足したサイトです。
文字の読みやすさ図やグラフの見やすさに焦点が当てられているので、授業で活用するのにぴったりです。

また多くの人が情報を正しく受け取れるようにするために、視覚のバリアフリーについて取り上げられているのも特徴です。同じものを見ても、どのように見えているのかは人によって異なるという考え方を、とてもわかりやすい形で解説し、視覚的配慮についても紹介しています。

見やすいプレゼン資料の作り方 – リニューアル増量版

スライドデザインのやり方を、スライドで説明してくれているのがこちらの見やすい「プレゼン資料の作り方 – リニューアル増量版」です。

なんと言っても特徴は、スライドで説明されていることです。例えばフォントの部分ではメイリオをオススメしていますが、このスライドはメイリオで統一されています。
そのほかにもグルーピングによる配置や、色の使い方も説明されていますが、読み進めれば読み進めるほど「たしかにこのスライドもその通りになっている!」と実感すること間違いなしです。

こちらも大変シンプルで使いやすくなっているので、ぜひ普段の教材作成に活かしてみてください。

SlideShare

上記のスライドも含め、数多くのスライドが掲載されているサイト、「SlideShare」。

こちらは英語のサイトですが、「スライドシェア」と検索するだけで、実際に使われているスライドを沢山見ることができます。
これらは本来は様々な情報を発信するのに、スライドという手法が用いられたものを集めたサイトなので、スライドの中身はためになるものばかり。自分にとってお気に入りのデザインを見極めつつ、授業でも使えそうなネタ集めもできるので、一石二鳥かもしれません!

おわりに

いかがでしたか?
一見難しそうなスライドデザインも、原則をうまくおさえるだけで、
すぐに見やすいスライドを作ることが可能です。
ぜひ普段の先生方の授業に取り入れてみてください!


▶こちらもおすすめ!
生徒さんを惹きつける授業導入について、こちらもご参考にしてみてくださいね。

大学生が選ぶ、印象的だった授業の導入8つ〜生徒の興味を引く授業の入り方とは?